大人の生徒さんレッスン💐
フレックスレッスンで、月に2回ペースで通ってくださっています🚪
もともと昔経験をお持ちだったこともあり、ちょっとペースが早めの「黄色いフルートメソッド」教則本を使って、さらっと運指を確認しつつ、クラシック音楽の基礎や知識をお話ししながらレッスンを進めています。
いつも音楽への興味と愛を感じる演奏で、私自身とてもワクワクしながら、新しいクラシックの舞曲、楽語、作曲家、音楽史など、楽しく紹介させていただいています。
この教則本の面白いところは、有名な作曲家のフレーズを抜粋しているところと、作曲家の生年と没年が必ず記載されているところです💡✨
ただの練習課題も、
「ロマン派の時代にオペラをたくさん作曲した作曲家の曲」ですよ、
「王様お抱えの宮廷音楽家が書いた軽快な雰囲気のダンス曲」ですよ、
ちょっとした事前知識があると、
「たしかに、そんな雰囲気がある気がする…」と意識的に音楽を感じながら、なんとなく楽しみながら練習に取り組むことができます。
レッスンの後半は、曲のレッスンもしています。
かなり仕上がってきている「パート・オブ・ユア・ワールド」ですが、まだまだ演奏を面白く、魅力を表現していく余地が残っています🔍✨
おなじフレーズを3回繰り返す中で、3回目はp(ピアノ)の指示記号が。
歌詞の内容も、いままでののびのびとした内容から一転、心がキュッと苦しくなるような場面です。
普段は封印している、あえて喉を閉じて重心を胸に引き上げることで、音色が苦しく切なくなり、音楽の持つ苦しさ、切なさを音で表現することができます。
体を力ませるので、その後の脱力や、聞かせ方次第では音色を損なわせるだけの諸刃の剣ですが、きっとこちらの生徒さんはワクワクするだろうと踏んで、あえて難しい表現技術をご提案させていただきました!💡
これはかなり難しいので必ずしも十分にできる必要はないのですが、「やりたい!」「表現したい!」という気持ちが、そのほかの要素の上達にも繋がってくると思います。
心の中に、とっても豊かな音楽性をお持ちなので、それを表に伝える表現力を引き出して差し上げたい!と思わずに入られません😂💕
そんなレッスンができるよう、私としても頑張っていきたいなと思います!💌
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