この曲は、
吹奏楽の神様アルフレッド・リードが作曲した
「エル・カミーノ・レアル」という曲です。
ちなみに演奏は、NHK交響楽団で
わたしの先生である甲斐先生も
映っていらっしゃいますよ🤗💕
(最後指揮者がお辞儀した後ろで、
ニコニコしてる方です😚)
そして指揮の現田先生は、
私と前原中、県立千葉高、東京音大と
全く同じ学歴の指揮者なんです!😳✨
私が4年生の時の東京音大の定期演奏会で
指揮を振ってくださったのが
現田茂生先生でした。
経歴にびっくりして話しかけに言ったら
さらに衝撃。
前中の管弦楽部を作ったのは
現田先生なんだそうです!😂
この「エル・カミーノ・レアル」は、
小学生の時に出会いました。
当時は音楽の「味」とか分からなかったですから
とにかく吹きごたえがあって楽しい曲!
くらいの印象でしたが、
あれから10年以上経った今、
音楽の展開にすごくストーリー性があって
しかもそれぞれの感情が複雑で
何度聞いても飽きない面白さを持った曲だなと
今夜のおすすめに取り上げました!☺️
吹奏楽の世界では、
とっても有名な曲なので
ご存知の方だけじゃなく
やったことある方もたくさんいらっしゃるかも。
ちなみに小学生の時、
コンクールに入賞してもらった賞金
(商品券2,000円分くらい)で
初めて買ったクラシックのCDは、
この「エル・カミーノ・レアル」も入った
リードの作品集でした😆
また吹奏楽やりたいなあ!!!!!
エキストラ出演や指導のご依頼、
ぜひお待ちしてます😚
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