レッスン方針

正直言って、まっさらで素晴らしい伸び代を持つ子ども達にただ「じょうずな演奏」をさせるのはそう難しくはありません。

実際、とにかく正解と不正解を教え込んで、完璧にできるまでとにかく練習を重ねるのが、一番の近道!という指導方針も、一般的であると思います。


しかし、わたし自身の願いとしては、生徒さんにはただ美しく、上手だと人に言わせしめる「演奏を目指すだけではなく、聞いている人に時に寄り添い、慰め、励まし、楽しませたり、喜ばせたりできる、そんな心と心のやりとりができる「奏者を、ぜひめざして欲しいと思っています。



もちろん、結果を出すため、大事な勝負に勝つためのテクニックや技術のレッスンもきちんとおこなっています。


しかしコンクールの場合、審査員の先生方もプロですから、もし少しでも「意地の悪い心」や「形だけの表現」「やらされている気持ち」があればそれは音楽に出て、みんな伝わってしまいます。

演奏には性格が出るので、いろんな人の演奏を聴くほどに、本当に奥深く面白い世界です。



結果を出すために、上達するためにこそ、

  • ひとを思いやる事
  • 自分で考え、感じる事
  • 自分の「好き」にたくさん気づき、発見する事
  • 自分で自分を、人へ伝えていく積極性と表現力
  • 自分と他人の個性や特性を理解して、みとめ合う事
  • 自分だけでなく、みんなで音楽の楽しさ、良さを分かち合う事


そういったあたたかな心持ちや音楽への向き合い方を育て、作っていくことが、音楽を続けていく上でも、音楽での経験を生かして人生をより豊かにしていくためにも、とても大切なことだと思います。


何よりその方が、フルートをやっていて楽しいです୨୧


フルートの技術、技能だけでなく、音楽に関する知識、感性、表現といったところも、お子さんの好みや特性を生かして、苦手や弱さに根気よくじっくり取り組みます。


レッスンの内容や教材(教則本を使うのか、部活や好きな曲をやるのかなど。実際、基礎を一通り終えて、好きな曲を次々楽しんでいる子もいます)も、相談の上進めていきます。


ぜひ安心してお任せいただけたらと思います。

レッスン空き状況

レッスンは、時間曜日固定・予約制、どちらも承っています。

下の表は予約の混みぐあいと、固定生徒さん空き状況です。(目安)

レッスン日記