現在フィエルフルート教室には、船橋市、千葉市、習志野市、市川市、柏市、浦安市、成田市、八街市、四街道市、八千代市、鎌ケ谷市、白井市よりレッスンにお越しいただいています。


  • 全く初めて楽器に触る、楽譜は読めないという方
  • 昔クラリネットをやっていました、トロンボーンをやっていました、など吹奏楽部等で別の楽器を経験されている方
  • フルートを昔やっていたけど、久しぶりにやってみようかしらという方
  • 現役で吹奏楽やアンサンブル、オーケストラの楽団に入っていらっしゃる方

などなど、本当に様々な方がいらっしゃいます。



レッスンの目的についても、

  • フルートをやってみたくて
  • 何か続けられる趣味が欲しくて
  • きちんと教わりながら、今よりも上達したくて
  • コンクールや発表会など目標を持ちたくて

などなどなど、みなさんそれぞれです。



基礎をバリバリやって、上達していくこと、難しいことに挑戦していくのが楽しい方や、細かいことよりも、曲の雰囲気や良さを楽しみながら続けていきたい方。

それぞれのペースと、向き合い方に合わせてレッスンしています。

レッスン方針

実はわたし自身、人に何かを習うのが大好きで、大人になってからもアロママッサージを習いに行ったり、バドミントンを始めたり、時間を見つけてはいろいろ挑戦しています。


未婚ですが、結婚相手は一緒に社交ダンス教室に通ってくれる人がいい、と思っています(どうでもいい話ですね😂)


未来ある子どものように、教えて欲しいです。


たとえばピアノを始めた4歳の子。プロにだってなれるかもしれないし、趣味の道とどめて楽しんでもいいし、ちがう道に逸れたっていい。

新しいことにチャレンジするときは、大人だってそんな可能性や未来をもっていたい!とわたしは思っています。




フルートの場合、音大を出てプロとして活動している人が楽器を始めた年頃を見ると、大体10歳くらいが平均です。

音大を卒業するのが22歳だとして、経験年数で行ったら12年ですね。


50歳でフルートを始めたとしたら、62歳で音大生と経験年数で並ぶことができます。


もちろん夏休みなど朝から晩まで!若さと体力を生かした練習の仕方は厳しいかもしれませんが、大人の人生経験を生かして、効率よく頭で考えながら取り組むことが出来ます。



楽器を0から始める、という素地、素材として、大人と子どもで可能性の差はほぼありません。


歳は関係なく生徒さんみんなに、それぞれ違った才能や魅力、可能性を感じています。

12年後、描ける未来だってやり方次第で、そう変わらないと断言できます。


「プロになるわけでないし」「もういい大人だし」

そんな風に見切りをつけてしまうのではなく、長く、一生フルートを続けること、どこまでも成長していける、どこかで行き詰まってしまわない技術、音作り、楽器との付き合い方、未来を見据えた内容を、レッスンでお伝えしていきたいと思っています。

クラシック音楽について

クラシック音楽は、モーツァルトやバッハが生きた時代、貴族のたしなみ、教養科目でした。


貴族に生まれた子供たちは「お勉強」することで、1曲1曲の持つ魅力や面白さを感じ取る力を身につけていて、それが家や個人としての品性だったり知性を示す指標になっていたそうです。




それがやがて、モーツァルト、ベートーヴェン、と時代が進みフランス革命が起こります。絶対王政は崩れ、次第にブルジョワと呼ばれる市民が力を持つようになりました。


それによって、市民にはほど遠い世界だった音楽の世界は大衆に開かれ、知識や教養がなくても理解しやすく、覚えやすい音楽がウケる時代に。



音楽家という仕事の形態も、王様やパトロンが推しの作曲家を抱え込む形から、実力主義のフリーランスのような形に。



ベートーヴェンの「運命」を始め、チャイコフスキー「1812年」やワーグナー「ワルキューレ」など、「強烈な印象」や、タブーを恐れず、心を揺さぶりダイレクトに伝える「ド派手な表現」。


分かりやすく、記憶に残りやすい曲がたくさん生み出されるようになっていきます。



こうして始まったのが、いわるゆる「ロマン派」という音楽の時代です。




………




フィエルフルート教室は、「フルート教室」であると同時に「音楽の教室」でもありたいと思っています。


より良い演奏、より良い表現を求めるためにも、様々な時代、背景、スタイルを持った星の数ほどある名曲たちと出会い、知り、触れていくことはとても大切です。


そして何よりそこには、自分1人の力だけでは開拓しづらい音楽の面白さ、豊かさ、奥深さが宝の山のように眠っています。




クラシック音楽はギークでとっつきにくい印象があるかもしれませんが、個性的で刺激的な作曲家たちが自分の生き方、隠しきれない個性、周りとの生き方の葛藤と向き合っていたり、人間味のある部分、愛も憎しみも、綺麗なものも汚いものも、一つの音楽、一つの芸術として表現していく、美しくも泥くさい世界だったりします。





たとえばベートーヴェンは、耳の病気からくる不安と、それでも音楽を求めるのをやめられない渇望と、途方も無い孤独感、苦悩の中で、あの交響曲第9番を作曲し、


交響曲に合唱をつける、という当時からしたらあり得ない手法を使って、「世界中、人類みな兄弟!」と高らかに大合唱で歌わせました。



孤独すぎて甥っ子を無理やり連れてきたら自殺を図られて辛い→「そうだ、人間は神のもと等しくみんな兄弟だ」だなんてもう、究極の世界ですよね。病みを極めてます。😂




ベートーヴェンといえば、髪を乱してしかめっ面した肖像画が有名ですが、底知れない愛情深さを感じさせる曲もたくさんあります。


そんな曲を聴くと「優しくしたくても、上手にできない時ってあるよなあ」なんて思ったり。


「明日も前向きに頑張ろう」

「あの人のあの態度は、何かワケがあったのかな」

「自分も、自分のペースを大切にいこう」

わたしにとって音楽は、ピンチな自分のお守りとしても力になってくれています。


あの1番有名なメロディーが来る直前、ホルンが静かにリズムを刻む場面。


ホルンは狩りの楽器、トロンボーンは教会の楽器、というように、楽器にはそれぞれ、共通して連想されるイメージを持つものがあります。


喜びが爆発する直前の、一瞬の静けさの中、そんな狩り、戦いのイメージを持つ楽器をあえて使うことで、来たる歓喜、救済と祝福に向けて、「さあ、本当にあともう一踏ん張りだ」と、心を奮い立たせてくれているような気がします。



また、暗闇を先陣切って切り裂き、光を導くようような、フルートとピッコロの煌めく高音。自分の専攻する楽器として、ついつい誇らしい気持ちで聞いてしまいます🥺



わたしが一番大好きな曲、ベートヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の2楽章なんかも、優しさが溢れているのが好きなところです😌


勇猛果敢でたくましい1楽章と、悩みを振り切って笑顔で進んでいくような3楽章のロンド。

その2つをつなぐ2楽章、これまたとっても素敵です。

オールジャンルOK!

わたしの専門がクラシックなので、ついクラシックについておアツくなってしましたが😂


ジャズ、ディズニー音楽や、ジブリ、ポップスなど流行のアーティスト曲など、あなたのお好きな音楽を取り組んでいただいて大丈夫です!!


「楽しく続けられること」が何より重要です。


少しずつでも上達する事が大切なのは、その方がもっと色んな曲と出会えたり、理解できたり、取り組める自分になっていくのが楽しいからです。


どんな風に取り組んでいきたいか、ベストな道を一緒に見つけていきましょう!



最後に

フィエルフルート教室では、経験や年齢問わず生徒さんを募集しております。


今までに2年ほど、車椅子の生徒さんお2人のレッスンをさせて頂いた経験もあるので、なにか身体の使い方で不安がある方の、お力にもなれるかなと思います💐


体験レッスンも随時行なっています!

ぜひ、まずはお教室に来ていただいて、楽器に触れてみてください🌿